tDiaryインストール

「ツッコミ!」が入れられる!web日記作成システム、いわゆるBLOGアプリケーションです。

国産BLOG、そしてrubyをつかったアプリケーションで、とても人気があります。
「ツッコミ」が入れられる、また「本日のリンク元」機能、携帯端末対応、CSSを使ったテーマ機能 、プラグインによる機能拡張等の特徴があります。

(詳しくは公式サイト http://www.tdiary.org/ をご覧ください。)

それではさっそくインストールを行いましょう。
本家サイトから、ちょっとあやしい開発版フルセットをダウンロードします。(あやしくないです)
今回は tdiary-full-1.5.6.tar.gz  を利用いたしました。

早速解凍しましょう。(tar,gzファイルを解凍できる解凍ソフトを用意しておきましょう)

ファイル解凍

 

上記のように解凍されます。

ファイルアップロード

それではアップロードしましょう。
お客様ディレクトリ /public_html/以下にディレクトリを作成し、アップロードします。
その際 .rb ファイルはアスキーモードでアップロードしてください。

またindex.rb update.rb tdiary.rbファイルのパーミッションは「705」とします。
今回は以下にアップロードします。

/ユーザディレクトリ/public_html/tdiary/

README tdiary.conf.sample はアップロードしなくていいです。(またはアップロード後削除)

データディレクトリの作成

日記のデータ格納用ディレクトリを別に作成します。
日記データは他人に見られないようにするために、public_htmlディレクトリより手前のディレクトリに作る必要があります。今回は以下のようにしてみました。

/ユーザディレクトリ/tdiarydata   パーミッション「707」

設定ファイルの編集

tdiary.conf.sample ファイルがあります。
そのファイルを コピーして tdiary.conf というファイルを作成しましょう。
(sampleファイルは残しておくことをおすすめします)

コピーして作成した tdiary.conf ファイルをテキストエディタで開きましょう。
ファイルの文字コードはEUCになっていますので、文字化けする際にはEUCにて開いてください。

# 日記データベースを作成するディレクトリ【必須】
# 日記のデータを保存するディレクトリです。このディレクトリは通常、WWW
# 経由でアクセスできない(public_html配下でない)ディレクトリを指定しま
# す。このディレクトリは、WWWサーバの権限で書き込めるパーミッションに
# しておく必要があります。

@data_path = '/home/foo/diary'

上記を下記のように書き直します。

@data_path = '/home/ユーザアカウント/tdiarydata'

tdiarydataはデータディレクトリ名と同じにします。
以上となります。
それ以外はCGIにて設定変更可能です。

上記 tdiary.conf ファイルをtdiaryをアップロードしたディレクトリにアップロードします。

今回の例: /public_html/tdiary/ にアップロード

その際に注意することがあります。 tdiary.confファイルは、アスキーモードで転送してください。
またtDiaryに関わるファイルはすべてEUCコードで保存してください。

.htaccessの作成

dot.htaccess ファイルを編集します。
dot.htaccessファイルを コピーしてhtaccessファイルという名前にして、それを編集しましょう。

#Options +ExecCGI

# if you run tDiary with symbolic link, use settings below.
#Options +FollowSymLinks

# if making anchor style as 'YYYYMMDD.html', use settings below,
# then change 'your_URL_of_index.rb' and use html_anchor.rb plugin.
# But this method makes error into error_log of apache. It is better
# method to use mod_rewrite.
#
#
# ErrorDocument 404 your_URL_of_index.rb
#


#AddHandler cgi-script .rb
DirectoryIndex index.rb          index.rbをindexファイルと設定する
<Files "*.rhtml">             *.rhtmlのファイルの参照を禁止する
deny from all
</Files>
<Files "tdiary.*">             tdiary.*のファイルの参照を禁止する
deny from all
</Files>
<Files update.rb>             update.rbへのアクセスにはユーザ認証を必要とする
AuthName tDiary
AuthType Basic
AuthUserFile /home/アカウント名/tdiary/.htpasswd   パスワードファイルの場所を指定する
Require user hoge                     認証するユーザ名(アカウント名)
</Files>

上記のように編集して保存します。(日本語で書いてある部分は入力しないでください)

1行目
DirectoryIndex index.rb は通常シフトウェブではindex.html index.htm index.cgi等々のファイルをインデックスファイルと設定していますが、index.rbはインデックスファイルと設定しておりません。 そのた め、ディレクトリの先頭行(ファイル名省略)をした場合index.rbファイルの場合、読み出されず、エラーになるためにこの行が必要です。

2行目~4行目
*.rhtmlファイルにアクセスさせないための制限です。すべてのアクセスを禁止しています。

5行目~7行目
tdiary.*ファイルにアクセスさせないための制限です。すべてのアクセスを禁止しています。

8行目~13行目
update.rbファイルへの制限です。update.rbファイルへのアクセスがあった場合、ユーザ認証を必要とする設定です。

アクセス制限
.htaccessファイル等についてはこちらをご覧ください。

次に、パスワードファイルを作成します。
エディタでhtpasswd ファイルを作成しましょう。

パスワードはhttp://www.shiftweb.net/cgi-bin/cryptform.php にて作成してみましょうか。

最初の行に アカウント名 : パスワード と記載して保存します。

例:
アカウント名がhoge
パスワードが$dkaurwexoru98rm6yfw98zr6dwi7r938r72987zrshf9346t37q

の場合

hoge:$dkaurwexoru98rm6yfw98zr6dwi7r938r72987zrshf9346t37q

作成した htaccess ファイルと htpasswd ファイルをアップロードします。
アップロード後ファイル名の先頭に 「 . 」(ドット)をつけて.htaccess .htpasswd としましょう。

上記設定したように、 *.rhtmlファイル等アクセス制限をかけたファイルにアクセス制限がかかるか、またはユーザ認証されるか確認してみましょう。

インデックスにアクセス

それではアップロードしたファイルにアクセスしましょう。

http://お客様アカウント,shiftweb.net/tdiary/index.rb

 


上記の様に表示されればとりあえずOKです

それでは右上にある「追記」のリンクをクリックしてください。


 


上記の様に表示されるはずです。

それでは右上にある「設定」のリンクをクリックしてください。


tDiary設定

設定リンクを押すと下記のように表示されます。

基本

 


上記のように著者名、メールアドレス、トップページのURL(tDiaryのトップページではありません)

を入力しましょう。時間調整は0でいいと思います。

ヘッダ・フッタ

タイトル、ヘッダ、フッタを設定しましょう。

そのほか 表示一般、テーマ 、ツッコミ 、リンク元 、プラグイン選択 についてはそれぞれお好みに設定してください。

以上設定したら、再びURLにアクセスしてみましょう。(テーマをカエルにしてみました!)

追記して、さらにツッコミ!をれてみました うまくいったようです

 

おつかれさまでした!

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