MovableType (MTOS) 4.2 新規インストール
MovableType(MTOS ( MovableType Open Source))の新規インストールについて解説いたします。 導入難易度はそれほどでもありません。 比較的観点です。 またバージョン4は3.26の2倍高速との事です。
それでは早速インストールを開始しましょう。
※この解説でのインストールはwindows XP環境下にて行っています。 MacOSや他のOSでも途中利用するソフトの違いを除いてほぼ同じ手順になります。
新規インストールの事前準備
URLの決定
インストール前に公開するURLを決定しておきましょう。 今回は下記のようにしてみました。
※それぞれ利用者のドメイン名などに変えてください。
公開URL http://demo.shiftweb.net/blog/
公開ディレクトリ /blog/
MovableTypeインストールURL http://demo.shiftweb.net/mtos/
MovableTypeインストールディレクトリ /mtos/
ダウンロードとアーカイブの展開
今回利用するのはMTOSでオープンソース版です。
http://www.movabletype.jp/opensource/
上記サイトからダウンロードします。 今回利用するのは安定最新版のMTOS-4.261-ja.zipを利用します。
ファイルは zip 形式で圧縮されているため、まずは解凍する必要があります。
お使いの解凍ソフトを使用して解凍してください。 今回利用するのはLhacaデラックス版です。

上記のように解凍できるはずです。
それでは上記ファイルをサーバにアップロードしましょう。
アップロード
FTPでサーバにアップロード
それではFTPソフトを利用して解凍したファイルをサーバにアップロードします。
FTPクライアントソフトは下記のようなものがあるようです。 今回はFFFTPを利用します。
ホスト設定を下記のように行います。
ユーザ名やパスワード、サーバ名などはアカウント情報をご確認ください。


それではサーバに接続します。
シフトウェブではホームページ公開領域がpublic_html以下になるので、FTPソフトでpublic_htmlに移動します。

今回は事前準備の際にインストールディレクトリをmtosと決めたのでmtosディレクトリを作成します。

作製したmtosディレクトリに移動します。

それではサーバにmovabletypeをアップロードします。
ffftpの左側(パソコン)を解凍したmovabletypeディレクトリに移動してアップロードします。

左側でファイルをすべて洗濯して右クリックでアップロードを行うとアップロード作業がはじまります。 mtos4.2は2000以上のファイルがあるのですべてアップロードまで少し時間が掛かります。
下記はアップロード中に表示される様子です。

以上で下のようにサーバ側にアップロードされます。

以上でアップロードは完了です。
パーミッションの設定
それではアップロードしたファイルを実行できる状態にするためにパーミッション(権限)を設定します。 mt-check.cgiなどの拡張子が.cgiのファイルのパーミッションを700に変更します。
※シフトウェブではSUEXEC環境なので755などとする必要はありません。
インストールの開始
ファイルのアップロードが完了したのでMovableTypeにアクセスしてみましょう。
事前準備で設定したmtosURLにmt.cgiを追加してアクセスしましょう。
今回の場合はhttp://demo.shiftweb.net/mtos/mt.cgiになります。
※お客様ドメインURLに変更してアクセスしてください。

開始ボタンを押します。

上記のように表示されればインストール可能となります。
インストール設定
MovableTypeのインストール環境設定を行います。
データベース設定

データベースの種類を選択します。 シフトウェブではMySQLデータベースが利用可能なので、MySQLを選択し下記のようにデータベース情報を入力してください。 データベース情報はアカウント情報をご確認ください。

接続テストを行い次へボタンを押します。

メール設定

メール設定を行います。
下記のようにsendmailのパスが表示されればOKです。

テスト送信するメールアドレス(ご自身のメールアドレス)を入力してテストメールを送信をおこないます。

上記のように表示されればMovableTypeの設定は完了です。
※/mtos/ディレクトリにmt-config.cgiが生成されます。
初期ユーザアカウントの作成
MovableTypeで利用するブログの初期アカウントを作製します。
後から別のアカウントも追加可能です。
最初のブログ作成

最初のブログを作製します。事前準備で設定したURLにしてみます。
なお上記の場合blogディれくりが無いので作成しましょう。
インストールボタンを押すとインストールが始まります。

上記のように表示されれば完了です。 お疲れ様でした!


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