BerklayDBからMySQLへの移行

Movable TypeにてMySQLを使う利点

  • インポートエクスポートの時便利かもしれない事
  • 高速なMySQLデータベースにすることで、再構築の時間が短縮されることがある事。
  • バックアップがしやすい事
  • BerlklayDBではデータベースが破損するおそれがある(経験済み)

シフトウェブではCGIが動作する時間をある程度制限していますが、再構築の時間が短縮されることは、再構築時間が長すぎて、途中でサーバ側にCGIの動作を止められる恐れが少なくなります。

また、MySQLを利用することによりデータの保守がやりやすくなる事などがあると思います。
それでは実際の作業を説明していきます。

1、MySQLデータベースデータベース名を確認する。

ユーザ設定ページに移動して、MySQLデータベースを見てください。
お客様のデータベース名が表示されていると思います。 そのデータベース名をメモしましょう。

2、mt.cfgの編集

それではmt.cfgの編集にうつりましょう。
まず編集する前にmt.cfgをFTPにてダウンロードします。

念のため、ダウンロードしたファイルを別名で保存してバックアップしておきましょう。
ダウンロードしたmt.cfgをテキストエディタにて編集します。 mt.cg 21行あたりにある

DataSource ./db

上記を、

#DataSource ./db

とコメントアウトし、 以下を追加します。

ObjectDriver DBI::mysql
Database ユーザ設定ページで調べたデータベース名
DBUser お客様アカウント名
DBHost localhost

以上で編集は終了です。

FTPにてアップロードしましょう。

その際にパーミッションは600にしてください。

705とか 755、644にはしないようにしてください。 ※見られてしまう可能性があります。


3、mt-db-pass.cgiの編集

mt.cfgと同様にFTPにてダウンロードしましょう。 念のため別名で保存してバックアップしておきましょう。

mt-db-pass.cgiをテキストエディタにて編集します。 ファイルの内容は1行だけ下記のように書いてあります。

database_password

上記を削除して、MySQL利用のアカウントのパスワードを入力して保存しましょう。

xxxxパスワードxxxxxx

保存したらFTPにてファイルをアップロードします。

その際にパーミッションは600にしましょう。 


4、mt-db2sql.cgiを入手しましょう。

上記ファイルは 本家 MovableType http://www.movabletype.org/download.shtml から頂いてきましょう。

Upgrade versionでOKなはずです。

mt-db2sql.cgiをFTPにてアップロードします。 その際のパーミッションは701にします。


5、データベースをMySQLに移行する。

移行の前にdbディレクトリにあるファイルをすべてダウンロードしましょう。
※間違ったときに元に戻せるようにするためです。 (dbディレクトリや中のファイルは消さなくてもいいと思います)
それでは mt-db2sql.cgiにアクセスしてみましょう。

たくさんのテキストが表示されると思います。  最後にDone~~~と表示されたらOKです。

エラーがでた場合には、再び1からやりなおしてください。 その際にデータベーステーブルを作成した場合には一度MovableTypeが作成したMySQLテーブルを削除してからやり直しましょう。


6、確認

ユーザ設定ページからMySQLdatabeseをクリックして実際にMovableTypeのテーブルが作成されているか確認してみてください。

いつも通りmt,cgiにアクセスしてみましょう。

通常通り利用できれば完成です。

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